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2ヶ月ぶりにメインストーリー再開!
Ver4.4開始でーす♪

Ver4.4はプクリポのお話ですね。いきなりラグアス王子に呼ばれて予知の内容を聞かされます。
この予知の力で「知理の石版」が発見されるのですが、この予知がなければ世界は救われなかったことになりますね! ラグアス王子、控えめですが実はNo.1の救世主かも知れません☆

ラグアス王子と話してたら魔瘴調査区画に例の繭が出たと言うので、とりあえず来ました。
踊り子の職業クエで訪れたことがあるだけのエピステーサ丘陵の「底なし穴」でしたが、Ver4.4になって降りれるようにハシゴがかかり、その下は「魔瘴調査区画」に。ルーラ登録もできるようになりましたね٩(ˊᗜˋ*)و 今はVer4も冒険ガイドがあるので登録しなくていいですけど!

下に降りると本当に繭があって、分裂する魔獣バイロゴーグを見てこりゃあかんわと退散するのですが、ここはパルミオ博士の自己紹介編のようになっています。
このパルミオ博士、無限動力炉そしてアルウェーンまでを作ったすごい人なのですが、そのすごさは今のところ見られず、ただのやかましい子ども状態。Ver4で声が当たってたら相当やかましかったんだろうなぁ…

・・・・・

・・・・

Ver4.4ストーリーって、展開はすごいんだけど色々ぶっ飛びすぎてて逆に感想が出てきづらいやつなのよね…

・・・まあ、とりあえず進めよ?

アルウェーンに着きました! なんだか凄そうなところです。

歩き回ってると、緊急地震速報のようなサイレンに続いて定期放送が始まります!
Ver4.4と言えばこれ! イア・タア シンパッ・ケウ
・・・よく考えたなと思います、この言葉。この絶妙な気持ち悪さ、すごいセンスですよね。すぐにパルミオ博士のあの言葉だと気付いた人は殆どいなかったんじゃないかなと思います。

放送を聞いたアルウェーン市民のプクリポたちは

奉仕室に歩いて向かうのですが・・・

移動速度が衝撃的に遅い!!

これじゃ、いつになったら話が進むのか分かんないよっ💦

ドラクエ10の世界では、主人公キャラが走ると秒速6m、歩くと秒速2mだそうです。

えぇ、いきなり何?!

この橋を走って渡る時間を計ったら、端から端まで5秒でした。すなわち橋の長さは30mです。

橋板の数は10枚。1枚3mですね。

まのんの身長は120cm(幼女中)なので、見た感じ正しそうです。

さて、先程のアルウェーン市民のプクリポがのろのろと橋を渡っている場面ですが

どうやら8秒で橋板の半分くらい進んでいます。橋板は10枚なので160秒で橋を渡りきれそうです。まのんが走る速度の32倍時間がかかっています。

まのんにこの位置、放送設備の前から奉仕室到着までの時間を計ってもらったところ、26秒でした。

アルウェーン市民の歩く速度はまのん(走)の1/32ですから、到着まで26秒×32=832秒、約14分の時間がかかることになります!

おー、すげーww

ど、どうでもよすぎる・・・!!

バカにしてはいけません! この考えはバトルにも応用できるのです。技の発動時間や敵の行動間隔(秒)、自分と敵の技の射程、フィールドや陣の大きさ(m)を事前に把握しておくことで、ギリギリで攻撃を避けたり当てたりできるようになるのですよ?

嘘だ、何一つ応用されてない!!

エンドバトルやってる人たちは、みんなそんなこと考えて戦ってるの?!

当たり前じゃないですか。データって面白いでしょ?
イア・タア シンパッ・ケウ!

騙されちゃダメよ! そもそもシャーク自身ができもしないんだから!!
・・・つづくっ☆

ちょ、え、今日Ver4.4だったよね? なんか違う話に…

データに従えば、幸福になれるのです。
イア・タア シンパッ・ケウ!!

ちょっとシャーク! こら!!
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コメント
こんな些細なことに着目して、これだけ話を膨らませることができるなんて!これが一流ブロガーの話術なんですね。
あっ、魔瘴管理区画じゃなくて魔瘴調査区画ですね。イア・タア シンパッ・ケウ!
魔瘴調査区画、直しましたぁ! なんか覚え違いしてたみたい…💦
あまりに書くことがなくて苦し紛れだったのですが、調べてみたら案外おもしろかった٩(ˊᗜˋ*)و