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☆【Ver4.5メインストーリー】その3・王都キィンベル～時獄の迷宮【ネタバレ満載】☆
！！ クオード・・・💦
⇐ 前回のおはなしはこちら！
時見の箱が放った複数の矢が、クオードの体を貫きました
・・・！！！
わたし達がそこに駆け寄る間もなく、異形獣が襲いかかってきます。
零の洗礼と、多段攻撃が多いので雨が必要とのことでわたしは賢者で応戦！
1体減らすまでは結構辛かったですが、苦戦ってほどでもなかったです。ダメージ完全ガードは洗礼で消せませんが、危険なテンションリンクが消せます。
結構時間かかった・・・
そして・・・
当時全プレイヤーが様々な思いを抱いたと思います、メレアーデさんのこのセリフですね。賛否両論もありました。わたしは・・・ここにはもう良いも悪いもなく、ただこの瞬間にメレアーデさんはこう言う必要があったのだと思います。
それは・・・メレアーデさんがこれを言うことで、自分がその後どんな思いで生きて行くのか、クオードがこれを言われることでどんな思いで死んでいくのか・・・この瞬間に彼らの気持ちを救うこと以上に大事なことはないと思うからです。
それを思うと、ここにはもう悪も正義もなく、王族という立場もキィンベルの置かれた現状も関係なく、ただ彼らが巻き込まれてしまったとんでもない運命の中で、状況を良くしようと全力で頑張ったこと・・・これだけは認めてあげてほしいなって思います。
そしてわたし達も、一緒に泣いていいんじゃないかなって思いました。
・・・・
・・・・
・・・じゃ、進もうか。
…うんっ！
いざ、地獄の迷宮へ！
・・・・
クオード死んじゃったよぉ💦
でも不思議だよね。当時私らがやった時、正直このシーンなんとも思わなかったよ。
うん、ザオリク使えよｗ とか、永久時環何者だよとか、そもそもなんでクオード生きてたんだよとかそんなことしか考えてなかった気がするｗ
多分何周もすることで、最初気づかなかったストーリーの深い部分が見えるようになってきたんだと思うよ…
そうだろうな… そしてここからもまた、更に色々あるからな。噛み締めて行けよ、まのん。
はぁい☆
・・・つづくっ☆
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コメント
メタ的な話だと、プレイヤー側も年を取ったり立場が変わったり(社会人になった、家族が増えた)すれば、また受け止め方が変わるのかなと。ヴァージョン4って家族の話ですよね。錬金の姉妹、オーガ兄弟、ウルタと皇帝親子、血は繋がっていないけれど精神的親子なリウ老子とビャンダオ。主人公と兄弟姉妹。クォード姉弟。
意図的に兄弟姉妹の関係が多いんでしょうねえ。
十年史買いました〜。インタビュー以外は資料ですね。自分は十年間の全季節イベがサムネ付きで全部網羅されているのが良かったですね。
面白いことが、写真って撮影者の好みのセンス？があって、○○さんの写真だ、ってわかりますよね。デザインに凝るタイプ、構図に凝るタイプ、物語性に拘るタイプみたいな。
ああ、Ver4.5メインストーリーのリリースって2019年3月、もう3年半も前なんですね！ それは、中の人が人間的な経験を積んだり成長してることのの方が、影響としては大きそうです💦
確かに確かに、Ver4って家族の話が多いですね！ すごーい☆よく気づきましたねっっっ
10年史、買ってよかったですよねー٩(ˊᗜˋ*)و 写真、そうですね・・・わたしの雑目な写真も個性がにじみ出てるのかなぁヾ( 〃∇〃)ﾂ
前にもコメントしましたがVer 4って自分だけで背負い込むキャラは何かしら失うんですよね。アルヴァン然り。ギルガラン然り。その集大成がクォードで、メレアーデの言葉で他人と分かち合う大切さに気がついたのかなと。ウルタ親子なら根気よく話すれば協力してくれたと思いますし、ビャンダオもでしょう。
「ひとりにして……ごめん……」このセリフの裏には、父皇帝を亡くしてずっと寂しい思いをしていたウルタ皇女をずっと見てきたからこそ咄嗟に出てきたとしたら、クォードが本当の意味で自分の罪と真正面から向き合わざるを得なかったシーンかもしれませんね。あくまで個人的感想ですが汗
写真は好みが出ると思いますよ〜。どのシーンをチョイスするかも個性が出ますしね⭐︎
すごーい☆ たぬきさんよく見てますねえっ
なるほどなるほどです・・・！
ストーリー考察もドラクエ10の楽しみの一つですねっ٩(ˊᗜˋ*)و
ネタバレ記事するのはいいけど
記事内でやってくれよ
題名に「◯◯は実は生きていた」とか
回避不能だから表紙はやめろ
実は生きていました系はネタバレの中でも一番最悪のネタバレだぞw
と、5chに書かれていました
その通りだと思いますので以後ご配慮をお願いいたします
ご連絡ありがとうございます。
ご指摘内容、もっともだと思います。
既に別の方から昼前にご連絡を頂いていまして、早急に対応しております。
・該当回のブロラン掲載の停止
・該当回のタイトル変更
想像力に欠けたタイトルを掲載してしまい、不快に思われたみなさま、申し訳ありませんでした。