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まのんです☆
今の紹介クエストはこんだけー
Ver4.4開始前に、シリーズクエストを1つ消化しておこうか
やっぱ順番通り・・・ですよね・・・?
ああ。アレが・・・来る・・・!
???
パクレ警部の事件簿!
リリース当時、賛否両論・・・にすらならず圧倒的な否定・不支持・大炎上を受けて「アンサー編」なる火消し用の後日談が追加されたという、伝説のシリーズクエストですね。
これ・・・当時プレイしてすぐに「あ、絶対炎上してるだろうなこれ」って広場見に行ったら見事に大炎上してて笑っちゃったよw
いちプレイヤーが普通にプレイして炎上が予測できてしまうクエストが配信されたってのが、まず衝撃でしたね。これはわたしも運営やっちまったなって思いました。
この企画、どうして誰も止められなかった?ww
なにが悪かったのか
あ、未プレイの人は、まずはやってみて下さい。全然覚えてない人も、サブキャラとかで久しぶりにやってみてはどうでしょうw 評判悪いからやらないなんてのはもったいない!
「アンサー編」まで含めると全4話構成。通してやった場合のストーリーは決して破綻しておらず、アンサー編のお陰でまとまった話にはなったなという印象です。なお全4話通してやったプレイ時間は1時間15分でした。(会話ムービースキップなし)
1~3話のなにが悪かったのかは当時散々言い尽くされていますが、
- こんなんパクレ警部じゃない(キャラ崩壊)
- え、今までの話なんだったん(世界観崩壊)
主にこの2つでしたね。私もそう思いました。
わたしの感想
1~3話でそもそもなにが言いたいのかさっぱり分からん!って思ってた私も、アンサー編でなるほどそういうことね、と納得はしました。でもね。
だからなに?
…って思っちゃいました正直💦 話がまとまったことでようやく面白かったかとかの評価ができるようになったところで、こう思ってしまったということ。理由はこのへんかなと。
キャラクターズファイルシリーズは高評価と低評価がきっぱり分かれていると感じますが、中でも評価が高かったのは実質メインストーリーだった「吼えろトビアス」、人気職業クエのまんま続編とも言える「ジェニャの未来」「ヨイ越しの絆」の3本ですね。結局これらは、そのキャラクターである必要があり、外伝でした。
対して評価が低いのは「リーネさんのセレブな日常」「ポイックリン・リターンズ」とこの「パクレ警部の事件簿」の3本。もう死体蹴りのようなことはやめておきますが、前の3本に比べると明らかですよね、違いが。
今後のキャラクターズファイル?
さて、そのキャラクターズファイルのシリーズですが、Ver5.1でリリースされた「ヨイ越しの絆」を最後に止まってしまっています。Ver4.0から始まって5.1までの間だけで、このまま終わってしまうのでしょうか…?
思えばVer5以降、Ver4でぱったり止まった新コンテンツが多数作られていますね。万魔の塔(Ver5.0)、輝晶獣/輝晶核(Ver5.1)、心層の迷宮(Ver5.3)、フェスタ・インフェルノ(Ver5.5)、不思議の魔塔(Ver6.0)、源世庫パニガルム(Ver6.0)、深淵の咎人たち(Ver6.1)・・・どうやら1回クリアしたら終わりなストーリー追加よりも、長く遊べるエンドコンテンツの追加に開発リソースを割り当てた・・・と言ったところでしょうか。Ver3以前にもピラミッドや常闇をはじめ多数ありますが、Ver4は聖守護者の闘戦記(Ver4.1)だけ。「Ver4はストーリーに力を入れる」と言っていたと思いますが、そちらに舵を切った結果生まれたのがキャラクターズファイルだったのでしょうか。
Ver5以降の追加ストーリークエストとしては「破界篇(Ver5.2)」が作られましたが、これもがっつり外伝してましたね。結局「キャラクターズファイル」という形は、作る側としてもやりづらかった… ということなのでしょう。
はいっ☆ クリア後の成果でーす♪
紹介クエスト一覧が更にスッキリ!
報酬のミストデバイスとバナナキャップ!
しぐさ「武器をかかげる」は、「傘装備をかかげる」としても使えるのね!
あー… そーいやこんなのもあったなァ!
プクリポの耳そこじゃねーだろ!ってww
あったあったw で、これ骨伝導~?なんてツッコミがねw
もうやめたげてww
・・・つづくっ☆
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コメント
改めて読むと分析が的確ですね〜。文才を感じます!
最初から4話でリリースしていれば、ただつまんねえな(人によっては面白い)で終わったと思いますね〜。考察の余地と説明不足を履き違えてしまったような印象です。
確かに! 最初から4話でリリースしていたのより、注目されただけよかったのかもしれませんw
どっちもどっちすぎますが・・・
> 考察の余地と説明不足を履き違えてしまったような印象です。
これこそ的確な分析っ☆